お互い歩み寄る
自分の要求を押し付けること
自分の要求を押し付けること
【意味】
本人も、相手も気づかないうちに、相手を攻撃するときに使う言葉の一つ。
【話し手の表向きの意図】
わかったら納得できるかもしれないから教えて欲しい。
【概説】
激しく敵対しているわけではないが、別れたいとどちらかが主張するときによくつかわれる表現
【用例】
(別れを切り出した側が)まだ情はあるけど、愛情が無くなったので、これ以上続けることはできない
【話し手の表向きの意図】
相手が不幸になるとつらくなる気持ち(情)はあるが、
積極的に一緒にやっていきたいと強く惹かれる気持ち(愛情)はない。
用例
そんなに怒らなくてもいいのに
【意味】
自分のしたことの非を認めて、和解を求めるときに使う言葉。
【話し手の表向きの意図】
自分はプライドを捨てて頭を下げるので、許して欲しい
【意味】
前向きに考えていることを示す言葉。
【話し手の表向きの意図】
~に該当することが、実現するように努力する意志はある
【概説】
はっきり、ずばずばといえないときに、この言葉が混じることがある。
けどの後になにか言葉が続くこともあるし、続かないこともある。
【用例】
あなたのことを嫌いってわけではないけど、、、、
あなたが悪いってわけではないけど、もう少し周りのことを考えたほうがいいと思うよ。
【話し手の意図】
~の部分を言ってしまうと言いすぎなので、そこまでは言わないけど、ちょっと私の意図を汲んでくれるとありがたい。
【概説】前向きの意図を示す時に使う。
【用例】
これからは、家族のことを思いやるつもりです。
【話し手の意図】
今までしてこなかったことや、できなかったことを、これからはするという強い意志を述べている。
【概説】
相手があまりにおかしなことをしているときに、相手に対して使う。
【用例】
(不倫している配偶者に対して)いつか目を覚ましてくれれば
(生活費をギャンブルに使う配偶者に)目を覚ましてよ
【話し手の意図】
客観的に見てどう考えても相手の行動がおかしく、何かにとり憑かれているか、頭がおかしくなっているとしか思えない。どうにかそれが治ってほしい。
【概説】
コミュニケーションがうまくいっていないと感じるときに、使われる。
【用例】
まずは、私の気持ちをわかって欲しいのよ
あなたは私の気持ちを分かっていない
【話し手の意図】
自分がどう考え、どう感じているのか分かってほしい。共感してほしい。
【概説】
うまくいかない状況で、改善につながることは何でもするという意味。
【用例】
(彼女の気持ちを取り戻すために)やれることは(何でも)する。
【話し手の意図】
うまくいかない状況が改善されるなら、どんなことでもする。
【概説】
坂本竜馬や石田梅岩よろしく、一歩でも前進することに価値を認める時に使う。
【用例】
夫婦のコミュニケーションを少しでもよくしたい。
少しは勉強しなさい。
【話し手の意図】
少しでもよいから改善したいという切実な思いと、現実を考えた自分なりの最大限の譲歩を述べている。
言いたいの意味