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わかって欲しい、わかる

【概説】
コミュニケーションがうまくいっていないと感じるときに、使われる。

【用例】
まずは、私の気持ちをわかって欲しいのよ
あなたは私の気持ちを分かっていない


【話し手の意図】
自分がどう考え、どう感じているのか分かってほしい。共感してほしい。

【本当の意味】
ほとんどの場合、「わかる」=「相手が自分の思い通り行動する」または「自分が相手の期待通りに動く」という意味でつかわれる。
したがって、本当の意味で「わかっている」かどうかは問題ではなくて、相手の期待通りに行動しているときには、分かっていて、相手の期待しない行動をしているとき、または、相手の期待していることをしていない時は、わかっていない、ことになる。


(相手のことを分かっていることと、自分がどう行動するかは別である。たとえば、乳児が痛いのは「わかっている」けど親は予防接種を受けさせる。予防接種が科学的に必要だということとは関係ない。昔は風邪でも子供に注射をしたものだ。今は副作用のほうが大きいとされているので、通常の風邪だと注射をしないのが普通である。)

ただし、その事実を指摘すると、「そんなことはない」と否定されるが、実際そんなことはあるのである。
その背景には、相手が自分のことをわかってくれたかどうかの確信が持てないことがある。自分が考えている通りに相手が動けば、わかってくれた証拠ではないかと、信じられるからである。

【関連しているかもしれない用語】


【代わりに言うべきこと&言われた場合の対処】
comming someday ...
お急ぎの方はカウンセリングにおいでください(笑)


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2007年7月 2日 17:33に投稿されたエントリーのページです。

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